市場を共創するための規格の共同開発とは?
〜規格開発の実務について〜
「知財の標準化」は、技術で生きる日本企業必須の事業戦略です。
そう聞くと、“標準化で稼ぐ” ことに興味は出てくるものの…
実際の規格開発はどうしたらいいのか?という疑問がでてきます。
そういった方のために、
・規格開発のポイント
・規格開発のステップ
・知財(特許) を含んだ規格開発のポイント・ステップ
を解説いたします。
【入門編】に続くご決裁者&実務担当様に最適の【実務編】です。
〔日時〕
2022年1月14日(金)17:00~18:00
〔講師〕
藤代尚武 他
藤代尚武:日本知財標準事務所 知財標準化事業部長
1982年通商産業省(現経済産業省)入省。工業標準調査室長や国際標準課長などを務め、あらゆる産業分野の標準化、認証を担当。2019年正林国際特許商標事務所に入所。現在は、国際標準(ISO)、国家標準(JIS)、団体標準などのあらゆるタイプの規格化のサポートや、認証制度の活用業務等に携わる。
〔場所〕
zoom
〔主催〕
JIPS
〔費用〕
無料
〔参加特典〕
「ざんねんな日本のものづくり」の書籍を無料でプレゼント